約 42,927 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/8375.html
津田宗及との取引条件 [#o573e3d7] 『津田宗及の店』概要 [#g4f8f849] 検証テーマ [#m8497f37] 仮説 [#z56e11f5] データ集積 [#fd1868ec] 検証 [#ob6a51e7] 津田宗及との取引条件 『津田宗及の店』概要 津田宗及の店は、摂津和泉の自由都市・堺にある店の1つで、銃作成の材料や、設計図などが買える店である。 検証テーマ 堺の商人街の店には、一定条件のクリアしてないと取引してもらえない店が数多くある。 そのうち津田宗及の店では、どのような条件を持っていれば取引ができるのかを、データを集積し、それを分析することによって、明確な公式をはじき出す。 仮説 取引条件にはいくつかの条件(条件1,2,3・・・大因子)があり、さらにそれぞれの条件が内包する小因子がある。条件のいずれかをクリア(小因子をすべて満たす)すれば取引可能であると考えられる。 条件1 鍛冶屋である 所持金が750貫以上(これ未満だとせりふが変わる) レベル?以上 名声、勲功、身分?以上 連銃制作まで皆伝(付近のNPCの言葉より条件となっていると考えられる) 条件2 鍛冶屋ではない 所持金が?以上 レベル?以上 名声?以上 身分、勲功?以上 条件3 官職に任官中 なお、これらはあくまで仮説であり、今後の検証が必要である(ただし3は確定) データ集積 Wikiの編集方法がわかる方は、直接編集してください。できないけど、このプロジェクトに協力したいという方は、その下のコメント欄に書き込んでください。わからない部分や、書き込みたくない部分は、検証データとして利用できる範囲では、それは許されます。 【取引できた】 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 浅井 45 与力5000 2300 36 鍛冶屋 2977 30000000 54 陰陽師 1年154日 中老 4855 65535 1200000 正7位上左京少進 天翔 三好 45 鍛冶屋 2年↑ 与力 50000↑ 3500 5000000 【取引できなかった】 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 織田家 中老 5850 2500000 北条家 42 中老 7300 3000000 47 薬師 目付 6885 5600000 47 侍 中老 18040 3000000 47 侍 中老 23022 3000000 43 鍛冶屋 目付 13000 3000000 29 鍛冶屋 目付 4267 2800000 36 鍛冶屋 4086 0 天翔 三好 43 鍛冶屋 2年↑ 与力 50000↑ 3500 5000000 覇王 織田 49 忍者 151日 奉行 7537 17646 5500,000 Lv40・目付・名声2563・595貫・鉄砲関係全て皆伝(特化は武器選択)でお金もってこいと言われました(他だと名声が足りないといわれる) -- LV54中老・名声14000・8300貫・神職でもっとお金をもってこいと言われました。 -- 豆腐神主 名前 コメント 検証 集積されたデータを元に検証し、法則を導き出しましょう。 名声1万あれば普通にできます -- お侍さん 名声50000、手持金5000貫、レベル43。鉄砲極意がないと取引出来ないって。 -- 鍛冶屋 あれ?連銃の設計図までしか売ってないぞ…新目録の設計図なし -- 鍛冶 名前
https://w.atwiki.jp/kowai-neta/pages/344.html
ゴッドハンター洋一 425 :名無しさん:2009/07/10(金) 19 04 44 昨日のイロモネア モンスターエンジンで客ひいてたな 426 :名無しさん:2009/07/11(土) 04 15 20 425 何のネタ?ゴッドハンター洋一とかか 427 :名無しさん:2009/07/11(土) 06 43 23 426それ ひっとごーろし!ひっとごーろし!のやつ 428 :名無しさん:2009/07/11(土) 07 33 38 そのネタ好きだわー スベればスベるほど面白い。 ずっとやり続けて哀しい感じになって欲しいw 429 :名無しさん:2009/07/11(土) 08 17 46 428 それお前がただモンスターエンジン嫌いなだけじゃねーかww 435 :名無しさん:2009/07/11(土) 23 21 47 428 違うw モンエン好きだっつーの! あの哀愁漂う西森がなんともいえないじゃんw 436 :名無しさん:2009/07/12(日) 02 45 34 427 トン 人殺しって言うやつは見たことないからどういうのだったか気になるな 440 :名無しさん:2009/07/13(月) 12 44 20 436 冒頭の説明せりふはいつも通りで、 「昨日も人間の皮をかぶった化け物を倒したんだ!」みたいなことを言う。 するとクラスメートの大林がやってきて 「お前、昨日見たぞ!…ひっとごーろし!ひっとごーろし!」と囃し立てる。 「あれは人間の皮をかぶった化け物なんだよ!」と必死で弁解するが全く聞いてもらえず、 カッとなった西森は左手で大林を殴って(切り裂いて?)しまう。 倒れて動かなくなった大林を見て「…またやっちゃった♪」 そして次回予告で 「ゴッドハンド洋一!見ないとこうなるぜ!」と大林の死体を指差し明るく言って終わり 初戦に神々やったときの黄色い声の嵐がウソのような客の引きっぷりにワロタw 441 :名無しさん:2009/07/14(火) 00 39 26 440 そのネタ去年のオールザッツ漫才でやってたわ。 まぁまぁウケてたけどな 442 :名無しさん:2009/07/14(火) 11 59 34 440 それは客引くわww すげー見たい 765 :名無しさん:2009/09/10(木) 23 43 45 ゴッドハンド洋一 766 :名無しさん:2009/09/11(金) 16 21 15 ひっとごろし♪ひっとごろし♪ 767 :名無しさん:2009/09/11(金) 19 57 29 またやっちゃった☆ 783 :名無しさん:2009/09/17(木) 22 09 14 今日のイロモネアのゴッドハンド洋一が怖かった… 785 :名無しさん:2009/09/18(金) 00 29 50 ゴッドハンド洋一二本立てに期待 787 :名無しさん:2009/09/19(土) 09 40 40 783 ゴッドハンド洋一がどんどん恐い方に行ってるな… よく考えたら始めからダークになりそうな雰囲気はあったけど 洋一は最終的にどこに行くんだろう… 788 :名無しさん:2009/09/19(土) 12 04 31 前の単独では死んだよ<洋一 主人公のくせにあっさり死んでしまったなあ まあ単独のとは別の流れがあるんだろうけど 50 :名無しさん:2009/11/24(火) 03 45 44 「まあ良しとしよう」 ゴッドハンド洋一はどこへ向かってるんだ 51 :名無しさん:2009/11/24(火) 16 00 36 すぐ殺すよなww
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7505.html
津田宗及との取引条件 [#o573e3d7] 『津田宗及の店』概要 [#g4f8f849] 検証テーマ [#m8497f37] 仮説 [#z56e11f5] データ集積 [#fd1868ec] 検証 [#ob6a51e7] 津田宗及との取引条件 『津田宗及の店』概要 津田宗及の店は、摂津和泉の自由都市・堺にある店の1つで、銃作成の材料や、設計図などが買える店である。 検証テーマ 堺の商人街の店には、一定条件のクリアしてないと取引してもらえない店が数多くある。 そのうち津田宗及の店では、どのような条件を持っていれば取引ができるのかを、データを集積し、それを分析することによって、明確な公式をはじき出す。 仮説 取引条件にはいくつかの条件(条件1,2,3・・・大因子)があり、さらにそれぞれの条件が内包する小因子がある。条件のいずれかをクリア(小因子をすべて満たす)すれば取引可能であると考えられる。 条件1 鍛冶屋である 所持金が750貫以上(これ未満だとせりふが変わる) レベル?以上 名声、勲功、身分?以上 連銃制作まで皆伝(付近のNPCの言葉より条件となっていると考えられる) 条件2 鍛冶屋ではない 所持金が?以上 レベル?以上 名声?以上 身分、勲功?以上 条件3 官職に任官中 なお、これらはあくまで仮説であり、今後の検証が必要である(ただし3は確定) データ集積 Wikiの編集方法がわかる方は、直接編集してください。できないけど、このプロジェクトに協力したいという方は、その下のコメント欄に書き込んでください。わからない部分や、書き込みたくない部分は、検証データとして利用できる範囲では、それは許されます。 【取引できた】 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 浅井 45 与力5000 2300 36 鍛冶屋 2977 30000000 54 陰陽師 1年154日 中老 4855 65535 1200000 正7位上左京少進 天翔 三好 45 鍛冶屋 2年↑ 与力 50000↑ 3500 5000000 【取引できなかった】 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 織田家 中老 5850 2500000 北条家 42 中老 7300 3000000 47 薬師 目付 6885 5600000 47 侍 中老 18040 3000000 47 侍 中老 23022 3000000 43 鍛冶屋 目付 13000 3000000 29 鍛冶屋 目付 4267 2800000 36 鍛冶屋 4086 0 天翔 三好 43 鍛冶屋 2年↑ 与力 50000↑ 3500 5000000 覇王 織田 49 忍者 151日 奉行 7537 17646 5500,000 Lv40・目付・名声2563・595貫・鉄砲関係全て皆伝(特化は武器選択)でお金もってこいと言われました(他だと名声が足りないといわれる) -- LV54中老・名声14000・8300貫・神職でもっとお金をもってこいと言われました。 -- 豆腐神主 名前 コメント 検証 集積されたデータを元に検証し、法則を導き出しましょう。 名声1万あれば普通にできます -- お侍さん 名声50000、手持金5000貫、レベル43。鉄砲極意がないと取引出来ないって。 -- 鍛冶屋 あれ?連銃の設計図までしか売ってないぞ…新目録の設計図なし -- 鍛冶 名前
https://w.atwiki.jp/matigattanipongo/pages/22.html
近江八幡の悲劇(おうみはちまんのひげき)・・・槍の名前 おうむいし・・・せりふの書き抜き 大時代(おおじだい)・・・平安朝以前の時代もの 沖縄の女帝(おきなわのじょてい)・・・(グレ語)おはぐろべったり おけけらけん・・・(江戸語)異人サンの言葉の擬声 おさもー・・・(夢紫樓語)アランドロンの香水「SAMOURAI」 オダワラヂョーチンエボダクサン・・・(江戸語)アコーディオン お茶は83.2度!(おちゃは83.2ど!)・・・錦みなとのギャグ 億紅(おっこう)・・・(漢語)たくさんの花 鬼のブギウギ(おにのブギウギ)・・・歌・暁テル子 お歯青(おはあお)・・・ペプシブルー お布施(おふせ)・・・(グレ語)金銭支払い おぼとれヘアー・・・おぼとれ=ざんばら髪を示す古語 おぼろアイス・・・溶けてるアイス オボロス・・・むかしのギリシャの銭 お曼荼羅(おまんだら)・・・(江戸語)てぬぐい おむたましまやー・・・ギリシアだかイタリアだかのまじない オムレツサンドイッチ・・・八重霧幽姫のおすすめメニュ おめで十(おめでじゅう)・・・『七偏人』にも出てる「おめでとう」の洒落 おや字(おやじ)・・・「はてなマーク」のこと 阿蘭陀群青(おらんだぐんじょう)・・・ベロ藍のこと 御宿(おんじゅく)・・・(氷芳語)「おやど」をあえて房州風に お弁・・・お弁当 おうな・・・うなぎ 音羽屋・・・尾上菊五郎 おだぶつ・・・THE END おでん燗酒・・・冬の屋台看板 おしもの女中・・・下働き お汁粉になる・・・泥だらけ お気の毒至極・・・可哀相に おのれ狼藉者・・・そこに控えぃ おまんま食べる・・・お食事 おやお帰り遊ばせ・・・だんなさま お聞きに達しまする・・・聞くがよい おはちに一杯喰っちまう・・・ごはんドカ食い宣言 おりいってお願いがございます・・・深いお願い 追々お国で珍しいものが出来る・・・文明も進んだもんだ おたさんと金太さんが飛んで出たよ・・・あめ売りの売り声 おはいんなさいよーおやすみなさいよー・・・夜鷹の売り言葉 小田原評定・・・終わらぬ会議(評定=ひょうじょう) 鬼が仏の早替り・・・悪人の豹変 男は色黒く歯白く・・・戦国時代の美男子 陰陽師の身の上知らず・・・尾張いろは 奥家老が雪隠に入ったよう・・・咳ばっかりしてるな 女と瓜は選択がむつかしい・・・(仏)しっかりチョイスせよ 女と猟犬は腰の細いが好い・・・(西)あらスレンダー 女の好きな女は鏡の中の女・・・(独)鏡よ鏡よ鏡さん 女とガラスはいつでもアブナイ・・・(英)ケガするんじゃないョ 女三人とガチョウ一匹あれば市場が出来る・・・(伊)市がにぎやか 女の美しさと森のこだまと虹はすぐ消える・・・(独)はかなきこと おうぎごみ取り蝿叩き蚊いぶし錦絵ほたる狩り隣歩きの雨しのぎ・・・うちわの使い道 おりひめは婆か娘か梶の露・・・何才だっけ(梶=かじ) おめかけの歌書は二上り三下り・・・愛器は三味線(歌書=かしょ) 大津絵の筆のはじめは何ぼとけ・・・(芭蕉) 折りから風に散る花の桜が中の立ち姿・・・(妹背山) お駒は顔を振り上げて思いがけない今宵の様子・・・(恋娘昔八丈) もどる
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/20.html
オープン・ゲーム・ライセンス Open Game License 製品の独自性:以下の項目は、本契約書によってオープン・ゲーム・ライセンス1.0版で定義されている通りの[製品の独自性]であると識別され、オープン・コンテントではない:あらゆる商標、登録商標、適切な名称(キャラクター、神格、他)、せりふ、構想、筋書き、舞台、キャラクター、そして外観的な包装。(これまで[オープン・ゲーム・コンテント]として設計されていた要素はこの宣言に含まれない。) オープン・コンテント:製品の独自性(上記参照)として指定されている事物を除き、Paizo出版のゲーム機構はオープン・ゲーム・ライセンス1.0版の1条(d)項で定義されている通り[オープン・ゲーム・コンテント]である。この作品で[オープン・ゲーム・コンテント]として指定されている事物を除いたあらゆる箇所は、書かれている通りの許可なしに、あらゆる形式で再生産してはならない。 オープン・ゲーム・ライセンス1.0版 1.定義:(a)「寄与者」とは[オープン・ゲーム・コンテント]に寄与した著作権や商標権の所有者を意味する。(b)「派生物」とは翻訳(他のコンピューター言語へのものも含まれる)、取り込み、修正、補正、追加、拡張、更新、改良、編集、要約、その他の形式(既存の作品の作り直し、変形、適用)などの派生作品を含んだ著作物を意味する。(c)「配布」とは再販、許諾、貸与、リース、販売、放送、公共陳列、通信、その他の配布を意味する。(d)「オープン・ゲーム・コンテント」とはゲームの機構で、手法、手続き、慣例を意味する。ただしその内容は[製品の独自性]にまでは拡張されない。さらに以前の作品の拡張や、[寄与者]によって[オープン・ゲーム・コンテント]であると明確に指定されている全ての内容や、この[ライセンス]によって扱われる全ての作品を意味し、翻訳、著作権の下での派生作品を含んでいるが、[製品の独自性]は特に除外されている。(e)[製品の独自性]とは製品名や製品のシリーズ名、ロゴ、そして外観的な包装を含む識別可能にする目印である;アーティファクト、クリーチャー、キャラクター、物語、筋書き、構想、主題要素、せりふ、出来事、言語、挿絵・図版、記号、意匠、描写、肖像、形式、配置、概念、主題、画像、写真、その他の図画や音声による表現;キャラクター、呪文、魔法、人格、組織、登場人物、似顔絵、特殊能力の名前や描写;場所、地域、環境、クリーチャー、装備、魔法的あるいは超常的な能力や効果、ロゴ、記号、図画デザイン;さらに[製品の独自性]の所有者によって明らかに[製品の独自性]として指定されている商標や登録商標、そして特別に[オープン・ゲーム・コンテント]から除外されているものを含む;(f)「商標」とは[寄与者]によって自分自身や、[オープン・ゲーム・ライセンス]の[寄与者]によって寄与された製品や関連製品を識別するために使用されたロゴ、名前、マーク、印、標語、デザインを意味する。(g)「使用」とは使用、[配布]、複写、編集、整形、修正、翻訳、その他の[オープン・ゲーム・コンテント]の[派生物]を作成することを意味する。(h)「君」とはこの文書に合意し許諾を受けた人を意味する。 2.許諾:この[ライセンス]は、この[ライセンス]の条項の下でのみ[使用]できるとの通知を含んでいる全ての[オープン・ゲーム・コンテント]に適用される。[君]は全ての[オープン・ゲーム・コンテント]を[使用]する場合にそのような通知を添附しなければならない。この[ライセンス]自身によって許可されているものを除いてはいかなる条項ものこの[ライセンス]に追加したり削除したりしてはならない。この[ライセンス]の下で配布される全ての[オープン・ゲーム・コンテント]には他の条項や条件を適用することはできない。 3.提案と承認:[君]は[オープン・ゲーム・コンテント]を[使用]することによって、[君]がこの[ライセンス]の条項に合意したことを示すものとする。 4.承諾と対価:この[ライセンス]の使用に同意した対価として[寄与者]は[君]に対して、この[ライセンス]の条項にしたがって恒久的、全世界的、ロイヤリティ無料、非排他的に[オープン・ゲーム・コンテント]を[使用]する許可を与える。 5.寄与者の典拠の表示:[君]が独自の作品を[オープン・ゲーム・コンテント]に寄与する場合は、[君]の寄与物が独自の製作であり、[君]がそれをこの[ラインセンス]によって運用するのに十分な権利を持っていることを表示する。 6.著作権許諾の表示:[君]はこの[ライセンス]のCOPYRIGHT NOTICE(著作権表示)の部分を以下のように更新しなければならない。COPYRIGHT NOTICEには[君]が複写、修正、配布した[オープン・ゲーム・コンテント]のCOPYRIGHT NOTICEの正確な文書を含むようにし、さらに[君]が[配布]する独自の[オープン・ゲーム・コンテント]の題名、著作権の日付、著作権の保持者の名前をCOPYRIGHT NOTICEに追加しなければならない。 7.製品の独自性の使用:他のラインセスによって明示的に許可された場合や、個々の製品の独自性の要素の所有者から独自に合意を得た場合を除いては、[君]は[製品の独自性]を[使用]しないことに合意する。これには互換性があることの表示も含む。[君]は商標や登録商標の所有者から独自の許可を得た場合を除いて、全ての商標や登録商標と[オープン・ゲーム・コンテン]の作品との関係において互換性や同時使用可能などの表示をしないことに合意する。[オープン・ゲーム・コンテント]において[製品の独自性]を使用することは、[製品の独自性]の所有権に対する異議を構成しない。[製品の独自性]の所有者は[オープン・ゲーム・コンテント]に使用したとしても、[製品の独自性]の全ての権利、タイトル、利益を保持し続けるものとする。 8.識別:[オープン・ゲーム・コンテント]を配布する場合には君が配布する作品のどの部分が[オープン・ゲーム・コンテント]にあたるのかを、[君]は明確に示さなければならない。 9.ライセンスの更新:Wizards of the Coastもしくはその指定した代理人はこのライセンスの更新版を配布することができる。[君]は元の[オープン・ゲーム・コンテント]がこの[ライセンス]のいかなる版を使用していたとしても、この[ライセンス]の公式版のうちのいずれでも使用して、全ての[オープン・ゲーム・コンテント]の複写、修正、配布ができる。 10.このライセンスの複写:[君]が[配布]する全ての[オープン・ゲーム・コンテント]にはこの[ライセンス]の複写を含めなければならない。 11.寄与者のクレジットの使用:[君]は商売や広告において、そうしても良いとの書面による許可を得ない限りは、[オープン・ゲーム・コンテント]の[寄与者]の名前を使用できない。 12.従う能力がない場合:法令、裁判所命令、政府の規定などのために一部もしくは全ての[オープン・ゲーム・コンテント]に関してこのライセンスの条項に従うことが不可能ならば、君はそれが影響する[オープン・ゲーム・コンテント]を[使用]できない。 13.終了:もし[君]がここに書いてある全ての条項を遵守することに失敗しており、不履行に気付いてから30日以内にそのような不履行を修正できなかった場合にはこの[ライセンス]は自動的に終了する。この[ライセンス]が終了したとしても全ての二次ライセンスは継続するものとする。 14.改正:もしこのライセンスの規定のいずれかが施行できない場合には、そのような規定は施行可能にする最低限の範囲で改正されるものとする。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/337.html
### あぷろだ 367.txt ### 「お袋ー、俺のパンツが1枚ないんだが知らな…げ」 お袋に用事があったのでリビングに下りてくるとそこには ファッション誌を読みながらソファーでくつろぐ妹様がいた。 マル顔だが整った顔立ちは、相変わらず何をしていても様になる。 今もただなんとなしに雑誌を眺めているだけなのだが、その姿は――― (…ん?) そんな風にあいつをぼーっと見ていると、なんとなくいつもと雰囲気が違って見えた。 ライトブラウンに染められた髪も、ばっちり施されたメイクも いつもと変わりないが、なんとなく、こう……… 「………ウザ。なにじろじろみてんの、シスコン」 ガン見していていたのが気づかれた。 その筋の人間が向けられたらぞくぞくするような視線でこちらを睨み (ちなみに俺にそんな趣味はない)、相変わらずの毒を吐いた。 「ああ、いや…そのだな…」 正面から妹の顔を見て、ふと違和感の正体に気づく。 ああ、なるほどと思い、俺は頭に浮かんだ言葉をかけた。 「なあ、桐乃おまえさ……… O.R.E.『美容院』 → O.R.E.『兄パン』 SET! ………俺のパンツしらないか?」 「………………………………………………はぁ!?」 その目を限界までまん丸に見開いて、非常に驚いた顔をする桐乃。 安心しろ、言った俺もびっくりだ。 てか、妹の顔見てパンツとか何モンだよ、俺!? 内心で動揺しまくっている俺をよそに、みるみる不機嫌な表情になる桐乃。 「あんたさ、それ、どういう意味…?」 「う………その………」 「まさか、あたしのこと疑ってるわけ?」 「信じらんない…!キモッ!マジキモいんだけど!?」 「つーか、なんであたしがあんたの………その、ぱ、パンツなんか…!」 「ありえない………マジありえないんですけど、この変態!!シスコン!!!!今すぐ死ね!!!!!!」 「ま、待て!!そんなつもりは!?」 当然のように俺に怒りをぶつける桐乃。 い、いや、ホントにそんなこと考えてないッスよ!? 「じゃあ何………なんでそんなこといきなり聞くわけ!?」 確かに。こいつが俺のパンツの行方を知っているなど、ありえない。 ………ありえない、よね? 「あんた、あたしにクンカ売ってるわけ!?そっちがそのつもりならマジかぐんですけど!?」 徐々にヒートアップし、臨戦態勢に入る桐乃。ま、まずい!? 「ち、違っ………!?と、とにかく、スマン、俺が悪かった!!じゃ、そういうことで!!」 ええい、これ以上ややこしくなる前にここは退散! リビングからはまだ話は終わってないとばかりにわめく声が聞こえるが、 今はそんなものにかまっていられない。 ほとぼりがさめるまではしばらく部屋でおとなしくしていよう。 …鍵のない部屋じゃいつ突入されるかわかったもんじゃないが。 しかし、改めて自分のせりふを思い返すとよく考えなくても変態確定じゃねーか。 これじゃケンカ売ってると思われてもしかたが……………………………ん? あれ、さっきの会話、なんかおかしいところがなかったか? ………おや??? なんとなくモヤモヤしたが、わからないということはたいしたことではないのだろう。 俺はそれ以上考えるのをやめ、自分の部屋に逃げ込んだ。 end -------------
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2146.html
「んで、用事はなんですか?」 今俺は、入学して間も無い頃、ハルヒにSOS団の協力を求められた、違うか、「しろ」と命令された、人気のない階段に鶴屋さんといる。 その鶴屋さんはというと、なんかもじもじしているような、それでも彼女の明るさは保っている、そんな表情だった。 「え、え?あ、そうだっけ、忘れてた。にょろ」 鶴屋さん、なにもそこまで「にょろ」にこだわらなくても。 「そう、その用事はね・・・」 「・・・」 「・・・・・・・・・・・・・」 なんだこの三点リーダーの掛け合いは。ええい、話が進まん。 「そのっ、あの・・・」 はて、鶴屋さん、あなたそんな性格でしたっけ?もっとはきはきしてましたが。 つーか一体どんな用事なのかねえ。もしかすると、そろそろハルヒの能力に気付いたりとか。ありえる。あの鶴屋さんだ。そもそも気付かないはずが 「わたしと・・・今日だけ彼氏になってっ!」 「はへい?」 思わず変な声あげちまったよ。 というかそれぐらいしか頭に浮かばん。もしここで古泉だったら 「はい、今日だけと言わず一生をともに・・・」 というくさいせりふを吐きながら、抱きしめるだろうなあ。ああキモチワルう。抱きしめるかどうかは知らんが。というか想像だが。 俺も言ってみようか。 鉄拳が今にも飛んできそうな気がする。誰からとは言わないが。 事のの内容を聞けば、なんだ、そんなに想像していたよりたいしたことない、いや、ある意味ですごいことなのかが解る。 聞くところによると、鶴屋さんの家では、娘が中学生になったころからなんと許婚を決めるのだそうだ(はやっ!)。この時期になると、中学校にいる、鶴屋さんが気に入った男子生徒に告白、即家に連れて行くようなしきたりがある。 しかし、鶴屋家当主が認めなければ強制的に別れさせる。だかもし、合格だったら見事、逆玉の輿の人生が確定するのだ。 今まで6人(多っ!)の男を連れてきたそうだが、ことごとく敗れてきたそうだ。 「さすがに4人目からは適当になったけどねっ」 とは本人の談。いや適当て。そんな簡単に付き合っていいんすか? 「大丈夫さっ、わたしわかるにょろっ、『ああ、この人も駄目だろうなあ』って!」 要は、適当に駄目そうな男子を家に招き入れて、んで適当に終えると。まあ、鶴屋さんの場合、男子の方から積極的にアプローチかけてくるだろうから、そんな探す手間かからないんだろうな。 「鶴屋さんは、好きな人いないんすか?」 俺よりかもっといい人いると思いますが。 「え、え、えええと・・・う、うんいない。にょろっ!」 だからそんなに「にょろ」にこだわらなくても。 まあ、適当に行ってそして適当に帰ってそのまま家にかえればいいか。夕食は鶴屋家が用意してくれることだし。今はどんな料理が出てくるか楽しみに待つだけだな。 「まあ、俺が行ったら最速記録出ますよ。別れろといわれる時間が、ね」 「え、え・・・まあ、そうにょろ!キョン君はのんびりいつものようにすごしていたらいい、にょろ!」 やけに「いつものように」が強調されたな。あと語尾。 こんな俺みたいな奴が来るんだ、ひょっとしたら、飯すら食えないかもしれん。 「一応、頑張りますよ。」 鶴屋さんの顔が赤くなった、気がする。 「んじゃ、いきましょうか。その、鶴屋家に」
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4048.html
ー北海道、洞爺湖観光ホテルの外観が映し出される 「いやー、早いなーwwもう500kb近くっすかwww」 「ノリと勢いで有名なカオスロワですけど、こんなに早く満杯近くになるなんて以外です」 「絶望した!私が活躍するSSの少なさに!!」 「まあまあ、次スレで頑張りましょうよwww」 「と、いいつつ活躍できないのがカオスロワクォリティってところだな」 「それよりもかわいそうなのがココ、ナツ。せりふが1つだけで即退場ってかわいそうにもほどがあるナツ」 「それがカオスロワというもんだ」 「っていうかなんやねんな!さっきからセリフだけで地の分がないやないか!!」 「おお、おやびんは知らないんですね。アニメ銀魂、略してアニ魂恒例BGオンリー!!」 「すっげえ!1枚絵だけで済むから、超節約だwwww」 「アホか!いくらカオスロワだからってやってええことと悪いことがあるねんで!!」 「まあまあ、怒らないでくださいよ。アッコさんwww」 「それにな、これは文章だけだから手抜きと思われるやろ!」 「地の文って書くのが難しい、って書き手が言ってたナツ」 「書き手の事情はどうでもええねん!!」 「そんなことより、アニメ再開おめでとうございます。銀さん!」 「おーありがとうなー」 「しかし、現時点では放送エリアはテレ東6局だけだそうじゃないですか BSで見られないことに、書き手が嘆いていましたよ」 「そんなんしゃあないやろ。DVD化を待てばええ」 「いやいや、ようつべで流れたのを見ればいいんですよwww」 「それ法律違反やろォォォ!!!」 「おやびん、とてもいいツッコミです!うちのメガネよりすごいっす!!」 「アッコさんも大変っすねwww変身ヒロインにさせられたり、ツッコミ役にさせられたりww」 「ぐぬぬ」 「と、いうわけで。次スレもよろしくです♪」 「絶望した……これで本篇が成立するやなんて……」 「絶望した……私の決め台詞を取られたことに……」 ♪テッテッテレッテテテッテーテッテッテレッテー 【一日目・4時55分/北海道/天候・雨】 【糸色望@さよなら絶望先生】 【状態】健康 【装備】S&W 【道具】支給品一式 【思考】基本:生きて帰りたい 1:決め台詞……orz 【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】 【状態】健康 【装備】ピンキーキャッチュ(夢原のぞみ仕様) 【道具】支給品一式 【思考】基本:絶望を止めるんです! 1:次スレもよろしく♪ 【坂田銀時@銀魂】 【状態】疲労(中)、精神的な疲労(大) 【道具】支給品一式 【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂 【思考】基本:アッコについていく 1:アニ魂第2期、よろしくな 【和田アキ子@現実】 【状態】健康 【装備】ピンキーキャッチュ(夏木りん仕様)、ビニール傘 【道具】支給品一式 【思考】基本:ロワをぶち壊して、みんなで飲み会! 1:なんやねんな、この章! 【勝俣州和@現実】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式(-ビニール傘) 【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも 1:すっげえwwセリフだけで本篇が成立したww 【ナッツ@YES!プリキュア5】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:5人のプリキュアを集める 1:っていうか出番が少ないナツ
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/250.html
幽霊になって、もう、ずいぶん、たつ。 最初の頃は部屋の住人を驚かしていた。ものを動かしたり、音を立てたりして、楽しかった。 驚きっぷりが楽しくて、一週間連続で、驚かしてやったっけ。その住人は2週間目に引っ越したけど。 次のやつはなかなか、肝が据わっていたな。俺のすることを冷静に、掲示板にカキコしていたっけ。 でも、そいつは仕事に失敗して、首つった。それでもそいつは成仏した。最後のせりふは俺に「ありがとう」だった。 こんちくしょう、幽霊にいうせりふじゃないだろ。 そいつは首をつる直前に、ビールを飲んだんだが、俺の分まで缶を開けてくれたよ。 それがすごく切なかった。 それからの住人は肝のちいせえやつらで、すぐ引っ越しちまう。 俺はそのうち、驚かすのをやめた。立ち代る人間をじっとクールに観察する日々。 最近のやつらって、どうしてこう、つまらないんだろうな。みんな、重いものを抱えて、閉じこもってるんだ。自分の殻に。 相手するのも馬鹿らしいから、俺はじぃっと見てるだけ。退屈、退屈、退屈。ああ、成仏してぇ。 ある日、女が入居してきた。俺はぼんやり見てたんだ。 するとその女、「なに、見てんのよ」と俺を振り向いた。 俺は、あわてた慌てた。 「ふふ、見える人、初めて?」と楽しげに俺を見る。 『そんなことねぇ…俺は百戦錬磨の大悪霊だ』と精一杯取り繕った。 「こわいこわい。とりころしちゃいやよ」…てんで信じやしねぇ。 いや、まぁ、見える人は確かに初めて何だがな。 俺はちょっとムカッと来た。 『…みとけよ』と俺は本棚から、本を落としてやった。 「見たけど…落としたのはちゃんと拾うのよ」と冷静に俺に忠告した。 「見えないと不気味だろうけど、私、あなたが落とすのみえるから」 なるほど…、俺は傍から見れば、“本棚から本を落とす男”でしかないわけか。 がっくりとうなだれる。その日から、俺と女の戦いは始まったわけだ。 俺は様々な驚かし方を試みて、女を怖がらそうとしたんだが… 結局、俺は負けを認めた。 あいつは何でも喜んでしまう。 「ねぇ、今日はもう何もしないの?」ついには女から催促がくるほどだ。 女を喜ばすのも癪なので、大人しくすることに決めた。 「ねぇ、ねぇ、今日はね…」そのうち女は、俺にその日のことを語りだすようになった。 俺は『…』と憮然の表情で無視をきめこむ。 「まったく、無愛想ね」と、それでも女は俺に楽しそうに語りかけてくるのだ。 そうして、幾日が過ぎたある日。 女は涙を浮かべて帰ってきた。 「母さんが死んじゃった」 「私、一人だよぅ。どうしよう」どうしようといわれても…。俺は無表情を装いつつ、慌てた。 いつも、楽しそうな女が泣きじゃくっている。俺の生前もこんな経験はなかった。 慰め方がわからない。 『…葬式いってやれよ』俺はようやく、言葉を見つけ言葉少なく声をかけた。 「私…いっちゃだめなの」と女は泣きじゃくりながら話し出した。 女の話を要約するとこうだ。 女は父親とけんかして勘当されたらしい。で、家をでて生活していたわけだが、女一人で何ができるわけでもない。 母親は父親に黙ってこっそり仕送りやら何やらしてくれていたそうだ。 だが、当然、その間、母親に会うことはできない。メールでやり取りしていたそうだ。 そしてその母親が死んだ。訃報は親戚が届けてくれた。 女は、訃報を聞きすぐに実家に戻ったそうだ。だが、父親は女をゆるさず、敷居もまたがせてくれなかったそうだ。 「もう、私はいない人間なんだって…」女はうつむき肩を嗚咽で揺らす。 「あなたと一緒ね」俺はそういう女に語る言葉もなかった。 女は毛布にくるまって一晩中嗚咽をもらしていた。 翌朝。 俺は不穏な気配を感じ取った。幽霊になるとそういう感覚が敏感になる。 『は、はいるぞ』女は風呂にいた。俺は声を掛け、ドアを開け放した。 浴槽には蛇口から水が絶えず流れている。その中に女はいた。手首から血を流して。 俺は頭が真っ白になった。 幽霊ってのは、本とかそういったものは落とせるくせに、人間を持ち上げるほどの質量を持っていない。 風呂から出そうとしてもぐっと力を入れるとそのとたん、すり抜けてしまう。 だから、前の首をつった男も助けられなかったのだ…。無力さをかみ締める。 だが、俺はひらめいた。確かに、体全体は無理でも、腕なら? 結果は成功だ。腕は持ち上がる。まず、風呂の蛇口をとめ、栓を抜く。女の腕は心臓より高い位置に掲げ、女の脇に手を回す。 そこっ、止血のためだ。エロスじゃねぇ。勘違いスンナ。 俺はバスタオルで女をくるみ、タオルで腕を止血する。 気づくのが早くてよかった。失血量はさほど多くないらしい。睡眠薬のビンも転がっていたが致死量を飲んだ様子もない。 『馬鹿なやつ…』俺は眠ったままの女を風呂に残し、外にでた。だが、このままだとこいつは同じ事をするだろう。 どうすればいいのだろうか…? 「っくちっ!!」くしゃみが聞こえた。おきたな。 俺は風呂場に行った。 『おい、馬鹿娘』 「私もお化けになったの?」『アホか、お前ごときが幽霊になれるわけないだろう』 「…生きてるの?…」また嗚咽を漏らし始める。 「死なせてよ、生きているのつらいの、おねがい、邪魔しないで」その言葉が耳に痛い。 『馬鹿娘、俺の隣を見てみろ』「え…なにもないよ」 『…みえないのか。お前の母親だ』「え…うそ」 『おい、おばさん。こいつの質問に答えてやれよ。イエスなら、二回、風呂のドアをたたいて、ノーなら一度だ。』 こんこん。 『ほら。ちなみにお前が見ているように、俺は何もしていないぞ』 「か、かぁさんなの?」こんこん。 「かあさん、かあさん…」大声で泣き出した。風呂場だから声が響く。 俺はタオルを差し出してやった。 『お前のためじゃないぞ…おばさんがタオルをあげてくれっていうから』と同時にドアがこんこん。 「わたし、もう生きていたくない。母さんのそばにいっていい?」 こん…音はそれっきりだった。 『だめだとよ』 「でも、でも…」 ごん。 がしゃん。 風呂のガラスが割れた。力入りすぎたな。 『すげー顔で怒ってるぞ。おばさん。…ん、なになに…ば、馬鹿、そんなの自分で言えよ』 「…なんていってるの母さん…」 『〝自分で死んだら、もう私の子じゃない〟』 女ははっとした表情を浮かべた。 『〝そのかわり、結婚して、子供生んで、育てて、寿命が来たら…迎えに来て上げる〟だとよ』 女は泣いた。先ほどまで以上にないた。ワンワンないた。 「かあさん、まだいる?」『残念だな。おばさんは俺が死神に無理言ってつれてきたんだ。時間切れだよ』 「そう…ありがとう、母さんに会わせてくれて」『ば、馬鹿、お前のためじゃねぇよ、もういやな思いをしたくなかっただけだ』 女はようやく浴槽から立ち上がった。俺は慌ててバスタオルを放る。 『ま、丸見えだろうが!!』「…えっち」といって女は自室に戻っていった。 さてと、俺は後片付けでもするか。俺は割れたガラスを拾い、ドアに仕掛けたオモリをはずす。 まぁ、ちゃちな仕掛けだが、風呂のドアくらいは気づかれないようにたたけるさ。 ガラスが割れちまったときは驚いたが、気づかれなかったから良しだ。 それから、女はまたいつものように明るくなった。 最近、彼氏ができたらしい。今度俺に会わせてくれるそうだ。 「すっごい、びびりやさんなの。きっと驚かせ甲斐があるよ」そう言う女の表情がまぶしい。 「ふん」俺は憮然としてそっぽを向いた。 …ま、まぁ、退屈だし驚かせてやってもいいかな…。 ―END―
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/421.html
スレ131より 7 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 20 11 0 バブルの頃wwwwに別れた元夫から実家経由でロミオめいた手紙が来た。 別れた経緯は バブルに浮かれたご時世、収入激増、ボクチャンすごい!キャッホー!! 女の子にもモテモテ、ケコーン早まったか。 若い女の子に出会う、うわ、理想! この子にする!!古いの(私)はもういらない。 お金あげるから出て行って。 これが結婚してから1年目~2年目に起こりました。 当時はきつかったけど、その後、私は再婚して子供も生まれて もう、「あんな時代もあったのね・・・」だったのですが・・・。 手紙の内容はトメさんだった方が入院されていて、 私に会いたがっているので見舞いに来てくれないだろうか? と言う内容でした。 お見舞いに行くのはやぶさかではないのですが、結びの文章 「お互い、大人になり(当時奴は30過ぎていた)これからの人生を見つめなおして、 過ちを訂正してもいい頃ではないでしょうか?」 当時、妊娠したプリンちゃんに私がなんかする、と妄想に駆られて 今で言う『接近禁止』みたいな条項(ストーカーという言葉さえ一般的でなかった)を 弁護士さんに言って、強引に盛り込んだのはそっちでないですか? その直後にバブルがはじけたけど、私の知ったことじゃない。 奴の職種は建設業。 8 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 20 31 0 念のため、と奴の従兄弟に連絡取った。 彼が私の大学の先輩で、紹介者だった。 今でも、同じ職種なので(病院は別)、 消息(と言うか、お互い勤務先が変わっていない)は知っている。 で、聞いたのは、元姑さんが入院しているのは本当。 しかし、彼のその次のせりふで目玉ポーン 「ロメオ元夫、数年前にまた離婚、子供と嫁さん出て行かれて弱ってる。 仕事も、バブル後転々、今は夜のお仕事(詳細不明)。 私さんも、これから年取るし、一人で生きて行くのはしんどいし、 一回会って、もう一度旧交を暖めたらどうか、と思ったんだけど・・・」 ロメオが勘違いしたんはお前が原因か!! 私は10数年前に再婚して、子供もいる。 お見舞いには行くけど、ロメオにへんなことを吹き込むな、と釘をさした。 「え、だって苗字変わってない・・・・」 私の旧姓は日本でもベスト5に入っている。 たまたま、夫も同じ苗字だっただけ。 9 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 21 16 0 後日、元姑さんのお見舞いにいった。 ちょっとまだらボケが入っているみたいで、私とプリンちゃんがごっちゃになってる。 「私も心細いから、戻ってきて・・・・」 イヤ、無理ですから。 でも、適当に話をあわせていたら、元夫登場。 帰ろうとすると、『話がある』と。 誤解していたことを謝ってくれるのか、と思ったら、 「お袋もああいってるし、つまらん見栄(再婚のことか?)をはらずに、素直に復縁に応じてはどうか?」 と持ち出された。 再び、目玉ポーン! 「寝言は寝て言え!」を実際に言う日が来るとは思わなかった。 このアホに10数年連れ添ったプリンちゃんに感心したよ。 早々に別れる理由を作ってくれた事に、初めて感謝した。 先輩に連絡を取り、『お前の従兄弟のアホに二度と近づくなと伝えろ!』と びしょぬれのオブラートに包んで伝えて (場合によってはお前ともども法的手段に訴えるぞ、とも) 自分のラッキーをしみじみと味わいました。